「 雑紙 」 の情報 

【松阪】三重県の松阪市はこのほど、ティッシュの空き箱などを入れる「雑紙（ざつがみ）回収袋」の配布を始めた。雑紙を資源物として周知し、燃えるごみに

北勢商事（服部茂樹社長）は、東海３県をエリアに段ボール、新聞・チラシ、雑誌・雑紙などの資源物回収を手掛けている。業務の効率化を進めながらサービスを

市が一八年度に実施したもえるごみ袋内の組成調査で、約３４％が資源として回収しているプラスチック製容器やレジ袋、雑誌や雑紙、缶などだった

... されるチラシ、そのまま捨ててしまいたいようなダイレクトメールなど、雑紙として回収に出すのも面倒なチラシを、再活用してみませんか？

寝屋川市は１０月から、市内の全小中学生に家庭の雑紙（ざつがみ）を回収してもらい、売却益などをデザートで還元する取り組みを始めた。

雑紙を１キロ回収した稲垣小６年の田村優來さん（１２）は「普段捨てているごみを見ると雑紙があり、家族みんなで集めるようになった」と意識が