「 高病原性鳥インフルエンザウイルス 」 の情報 

道は４日、根室市内で１月２８日に回収したハシブトガラス１羽の死骸から、致死率が高い高病原性鳥インフルエンザウイルス（Ｈ５亜型）を検出したと発表した

十勝総合振興局は２８日、帯広市で回収されたハヤブサ１羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認されたと発表した。道内で

環境省は９日、和歌山市と岡山県矢掛町で回収した野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス（Ｈ５Ｎ８亜型）が検出されたと発表した。

死骸の回収地点は高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたツルのねぐらから１００メートル以内。 戻る